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「看病バトン」詰め合わせ + ホワイトデーの帽子 [雑記 : Dolly Shadow]

■ 今回はバトンの詰め合わせです。「看病バトン」に回答しました。
少々BL要素を含みますのでご注意下さい。内容的には、一応3つとも繋がっています。
あと、闇箱のこと少々です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1】チャコールとアヤセで看病バトン
【2】アヤセとクゼさんで看病バトン
【3】チャコールとクゼさんで看病バトン

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【1】チャコールとアヤセで看病バトン


【看病バトン】
【】が風邪ひいちゃったよ。
風邪引き → チャコール
看病さん → アヤセ
 
 
・風邪引き【チャコール】が目の前に。
「……コール兄、具合悪いのか?」
「ん? ククッ、大したことねぇよ。お前はあっち行ってな。風邪がうつっちまうぜ?」
「で、でもさ…… うー……」


・【チャコール】の額がうっすら汗ばんでます。
「や、やっぱり休んだ方がいいぜ、コール兄。ほら、汗…… ん……」 (拭けるものを探す)
「………。いいぜ、アヤセ。大丈夫だ」 (その手を止めつつ)


・あなたの前で【チャコール】がよろけてしまいました。
「っ、コール兄!」 (慌てて支える)
「あー…… やっぱダメみてぇだなぁ、クックッ…… 仕方ねぇ、お前の言う通り休ませてもらうとするか」
 
 
・どこで介抱しよう?
「ええと、コール兄の部屋わかんねーし…… とにかく、オレの部屋に!」
「へぇ、お前から部屋に誘ってくれるなんて珍しいじゃねぇか。ああ、いいぜぇ? ちょっと怠いが頑張ってやるよ」 (ニヤリ)
「なっ…… そ、そんなんじゃねーよ!」 (真っ赤)


・【チャコール】に病人食作ってあげて。
「コール兄、何か食う? でも、オレ料理出来ねーし…… 何か買って来るか」
「ククッ、病人を元気付けたい時はどうすればいいと思う? アヤセ」
「え?」
「そういう時はだなぁ。こうやって乗っかってだな……」 (よいしょ)
「え? えっ? な、なにす……」 (ぷるぷる)


・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「あ、ああ、ヒナタ…… 悪かったな、急に買い物頼んだりしてさ」
「いいさ、ほらよ。レトルトのおかゆは、皿に出してチンすればすぐ食えるからな」
「う、うん。ありがとな」
「……ん? アヤセ、お前も何か顔赤くないか? チャコールの風邪がうつったんじゃないだろうな」
「えっ…/// あ、赤くなんかねーよ! ちょっと暑いだけだぜ!」 (真っ赤)
「(……チャコールのヤツ……)」 (ため息)


・【チャコール】が退屈そうにしています。
「……なぁ、アヤセ」
「ん?」
「こっち来いよ」 (にやり)
「や、やだ!///」


・お風呂はどうしましょうか。
「……うー……///」
「ほら、身体拭いてくれよ、アヤセ。それとも、まさか熱あるヤツを風呂に叩き込もうってのかぁ?」 (ニヤニヤ)
「そ、そんなこと…… ん…… じゃあ…… うー……」 (真っ赤)
「クックッ、可愛いなぁ」


・「早く治るおまじないをして」と【チャコール】が言いました。
「……おまじない?」
「ああ。熱はなぁ、ちょっと汗かいた方が早く下がるんだそうだぜ? だから、なぁ…… クックッ」 (ぐいぐい)
「え? え?」 (ぷるぷる)


・【チャコール】がうとうとし始めました。
「…………」 (うとうと)
「コール兄、やっぱ具合良くないのかな。……早く良くなってくれないと、オレの神経が保たねーよ。うー……」


・【チャコール】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「え…」
「ほら、手出せよアヤセ。クックッ……(ぎゅ) お前の手、冷たくて気持ちいいなぁ……」
「……コール兄……」


・【チャコール】は眠ったようです。
「…………」
「コール兄、寝てる。……熱、早く下がるといいな……」(手のひらを額にぴと)
「……………」 (少し穏やかな寝顔に)


・完治した【チャコール】に一言。
「………伝染った……」
「おいおい、だからあっち行ってろって言ったんだぜ? 俺は知らねぇなぁ」
「うー! げほっげほっ」
「クックッ、冗談さ。ほら…… よっと」(ひょい)
「わっ、わっ」
「それじゃ、俺が看病してやるぜぇ? アヤセ。それはもう、じっくりとなぁ…… クックッ……」
「っ!? い、いいよ。やだよ、下ろせよ…っ…… うー!!」
 
  
・次に看病する5人。(看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ)
 
 
 

 

 
【2】アヤセとクゼさんで看病バトン
 
 
【】が風邪ひいちゃったよ。
風邪引き → アヤセ
看病さん → クゼさん
 
 
・風邪引き【アヤセ】が目の前に。
「クゼさんっ、助けてクゼさんっ! コール兄が……!」
「ん? どうかしたのかい、アヤセ」
「コール兄が、オレの看病するって……! だからオレ、慌てて逃げて来たんだ。うー……!」(ぷるぷる)
「……うん?」(首かしげ)


・【アヤセ】の額がうっすら汗ばんでます。
「よくわからないけれど、つまりお前は風邪を引いているんだね? どれどれ (おでこに手) ……ああ、確かに熱い。これはいけないね」
「うー、何かぞくぞくする……」


・あなたの前で【アヤセ】がよろけてしまいました。
「おっと。大丈夫かい? アヤセ」
「う、うん…… 何かぐらっとしたんだぜ……」
「まだ熱が上がっているようだね。とにかく、おいで。お客用のベッドがあるから、支度してあげよう」
 
 
・どこで介抱しよう?
「支度が出来たよ、アヤセ。さ、おやすみ」
「ん…… ごめんな、クゼさん。迷惑かけて……」
「いいんだよ。病める者に手を差し伸べるのは、司祭として当然だろう? 遠慮なんかしないで、ゆっくり休みたまえよ」
「……ありがと、クゼさん……」(じーん)


・【アヤセ】に病人食作ってあげて。
「薬を飲むにも、何かお腹に入れておかないとね。何か食べて来たかい?」
「……ううん、何も……」
「ふむ。それじゃ、おかゆでも作ろうか。おかゆなら食べられるだろう?」
「うん、たぶん……」


・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「よぉ、クゼさん。アヤセが世話になってて悪いなぁ。これ、土産だぜ」
「おやチャコール君、いらっしゃい。アヤセのお見舞いに来てくれたのかい? ……ああ、ありがとう。アヤセの様子を見ていくだろう?」
「そうしたいのはやまやまだが、遠慮しておくぜ。余計に熱でも出させるとアレだからなぁ、クックッ…… じゃ、アヤセのことよろしくな」
「うん。またおいで」
 
 
・【アヤセ】が退屈そうにしています
「アヤセ、今チャコール君が来てくれたよ」
「っ、コール兄が?」(びくーん)
「様子を見ていくかいって訊いたのだけれど、『熱でも出されるとアレだから』遠慮するそうだよ。ふふっ、意外と遠慮深いところがあるんだね、あの子も」
「……コール兄……」
「チャコール君が美味しそうなプリンを持って来てくれたけれど、食べるかい?」
「……ん。食べる」


・お風呂はどうしましょうか。
「熱があるから、お風呂は止めておいた方がいいだろうね。今、暖かいタオルを持って来てあげよう」
「ん。………(かぁぁ)」
「どうかしたかい? アヤセ」
「ん、ううんっ、別に……///」 ←チャコールの身体を拭いてあげた時のことを思い出した


・「早く治るおまじないをして」と【アヤセ】が言いました。
「おまじない?」
「……ん」
「ふふっ。こほん…… 天に在す我らが父よ。この可愛い子猫に、どうか元気をお与え下さい……」 (おでここつん)
「……うー……///」


・【アヤセ】がうとうとし始めました。
「……ん……」(うつらうつら)
「薬が効いて来たかな。おやすみ、アヤセ。起きたらきっと元気になっているよ」


・【アヤセ】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「……クゼさん…… うー……」
「うん? ふふっ、今日はずいぶん甘えん坊だね。ほら…… 安心してお休み、アヤセ」 (ぎゅ)
「……うん」


・【アヤセ】は眠ったようです。
「……くー……」
「うん、寝息も楽そうになってきた。良かった…… これなら、鈴影君に来てもらわなくても大丈夫そうかな」(なでなで)


・完治した【アヤセ】に一言。
「ありがとな、クゼさん。何か元気になったぜ♪」
「ふふっ、良かった。これからもっと寒くなるから、気をつけるんだよ。ちゃんと暖かい格好をね」
「うんっ。それじゃクゼさん、またな!」
「またね、アヤセ。気をつけて行って…… っ、くしゅっ。……ん?」(ぶるっ)
 
 
・次に看病する5人。(看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ)
 
 
 

 

 
【3】チャコールとクゼさんで看病バトン
 
 
 
【】が風邪ひいちゃったよ。
風邪引き → クゼさん
看病さん → チャコール
まひろさん宅の濫觴君と鈴影先生のお名前を出させていただいてます)
 
 
・風邪引き【クゼさん】が目の前に。
「よぉ、クゼさん。こないだは風邪っぴきのアヤセが世話になったなぁ」
「ああ、チャコール君か…… ふふっ…… 意外と義理堅い子だね、君は…… お礼を言いに来てくれたのかい?」
「まぁな、俺みたいな商売は『信用』が大事なんでね。クックッ。ま、礼って言っちゃなんだが、ちょっとイイ白ワイン持って来たぜ。あの人とでも飲んでくれよ」
「はは、ありがとう。それじゃ、ありがたくいただこうか…… っと、失礼」 (受け取る手がチャコールの手に触れる)
「ん? なぁ…… クゼさん、手熱くないか?」
「え。い、いや、そんなことは……」(ぎくっ)


・【クゼさん】の額がうっすら汗ばんでます。
「おいおい、まさか熱でもあるんじゃないだろうなぁ」
「そんなことはないとも。大丈夫だよ……」
「ふぅん……(ニヤリ) そうか。じゃあ、こんなことしても全然大丈夫だよなぁ?」 (おでこに手ぴとっ)
「っ!?」
「んー…… おい、マジで熱あるぜ、これ。38度以上あるんじゃねぇ?」
「や、やめたまえ、チャコール君。離したまえよ……///」


・あなたの前で【クゼさん】がよろけてしまいました。
「っと、おい」(ガシッと)
「あ…… す、すまないね」
「何だよ、やっぱ無理してたんじゃねぇか。クックッ…… アヤセが世話になった礼だぜ。手貸してやるよ」 (ぐいぐい)
「いや、君が気にすることは…… あ、こら、チャコール君……;」
 

・どこで介抱しよう?
「へぇ、ここが神父さまの寝室か。クックッ、光栄なことだなぁ」
「……別に、呼んだわけではないけれどね…… ありがとうチャコール君。もう大丈夫だよ」
「さて、まずは鈴影せんせーんとこに電話するか」(携帯取り出し)
「え?;; い、いや、これくらい寝てれば……」
「んー…… あー、せんせー? 今大丈夫か? 悪いなぁ、実はちょっと強情な風邪っぴきが一人いてなぁ。……ん、症状? ちょっと待ってくれよ…… クゼさん、症状はってせんせーが聞いてるぜ?」
「え? いや、その……;;;」


・【クゼさん】に病人食作ってあげて。
「さて、薬が来る前に何か食っとかないとなぁ。おかゆなんてもんはさすがに作れねぇから、レトルトのヤツでも買って来るか」
「…………」(むす)
「おいおい、神父さまがんなむくれてんなよ。クックッ」
「……むくれてなどいないよ、私は。君が余計なことをだね……」
「はいはい。じゃ、ちょっとコンビニ行って来るぜ」


・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「お、濫觴。何だ、せんせーのお使いか? ……クックッ…… そうか。ああ、悪かったなぁ。薬代はクゼさんにツケってことで頼むぜ。せんせーによろしくな。
……ん? 何で俺がんなことしてるんだって? まぁ、色々あるのさ。ククッ」
 
 
・【クゼさん】が退屈そうにしています
「……鈴影くん……」 (しょんぼり)
「クックッ、そうしょんぼりするなよ、クゼさん。せんせーも忙しいんだろうさ。それより早く風邪治して、元気な姿を見せに行けばいいじゃねぇか。お、ちょっとイイコト言ったな俺」
「……別に…… しょんぼりなんかしていないよ、私は……」 (しょんぼり)


・お風呂はどうしましょうか。
「もちろん入るとも…… 司祭は、常に清潔にしていなければ……」
「おい、熱ある時に風呂入るの良くねぇだろ。蒸しタオルで我慢しろよ。今作って来てやるから」
「………。チャコール君……」
「ん?」
「君は、意外と面倒見の良い子なんだね……」
「クックッ、知らなかったのか? まぁ、アンタは別格だけどなぁ。アヤセの恩人となれば、俺も看病くらいして当然だろ?」
「……ふぅん……」


・「早く治るおまじないをして」と【クゼさん】が言いました。
「言わないよ、そんなことは……///」
「言ってもくれてもいいんだぜぇ? まぁ、俺にはアヤセがいるし、大したことはしてやれねぇけどな」
「やめたまえ…… 私には、そういう趣味はないよ」
「はぁ?」
「……何故、そこでそんな怪訝そうな顔をするんだい……?」


・【クゼさん】がうとうとし始めました。
「……ん……んん……」(うとうと)
「お、薬が効いてきたみたいだな。やれやれ、聖職者ってのはこんな意地っ張りばっかなのか? クックッ」


・【クゼさん】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「だから、言わないよそんなことは……///」
「ククッ、別に言ってくれてもいいんだぜ? せんせーじゃなくて悪いけどなぁ」
「だからね…… 君は、勘違いしているのだよ。彼のことは、ただの友人としてだね……」
「はいはい。いいから寝ろよ、神父さん。イイコにしないと…… アヤセ呼んで看病させるぜ?」 (ニヤリ)
「う……」 ←見栄っ張り師匠


・【クゼさん】は眠ったようです。
「……すぅ……」
「やれやれ、世話の焼ける神父さまだぜ。何となく、アヤセに似てる気がするな…… まさか、兄弟だったり? クックッ、まさかなぁ」


・完治した【クゼさん】に一言。
「じゃ、俺は行くからな」
「あ、チャコール君…… すまなかったね、迷惑を掛けてしまって。今度何かお礼をさせてくれたまえ」
「ククッ、別にいいさ。これからもアヤセを頼むぜ?」
「チャコール君……」
「じゃ、またな」
「……うん。またおいで」
 
 
・次に看病する5人。(看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ)
 
 
 

 

■ ということで、久しぶりのバトン特集でした。
SNSの方ではバトンとか質問とかけっこう回答してます。キャラ把握になって楽しいんですよね^^
看病バトンも、すごく楽しかったです。
このバトン見て真っ先に「チャコールとアヤセで書こう」って思ったのですが…… やっぱりここはチャコールが風邪引いた方が面白いだろうなって^^
うーうー言いながらもチャコールの為に頑張るアヤセとか、チャコールさんきっとによによが止らなかっただろうと思います。
そして、チャコールの風邪がうつっちゃったアヤセは、クゼさんのところへ。
アヤセとクゼさんは、とっても仲良しです。
この二人はBL抜きですね。そういうの一切無く、一緒に仲良くしてるのが和みます^^*
お兄さんみたいなクゼさんに、アヤセもちょっと甘えっこに。
でも、しっかり風邪をうつして帰っていくわけですが……(笑)
クゼさんの看病役には、ちょっと意外な組み合わせという感じで、チャコールに来てもらいました。
何となく、チャコールとクゼさんのアンバランスっぷりが好きです。
クゼさんは自分が弱ってるところを見せるのが嫌いな人なので、風邪引いても無理して隠そうとします。
それで、悪化させちゃって倒れるという……
そういうところをわかっているから、鈴影先生はあえて自分は来ないで濫觴君をお使いに出した。とか…… だったらいいですけどね^^;
弱ってるところ見せたくないくせに、複雑な気持ちになっちゃうのがクゼさんです。

■ 風邪の連鎖は一応クゼさんでストップしてるのですが、別に千紗が風邪ひいたverもあるので、また機会があればー。
ソネブロの方でもアヤセにバトン回していただいたので、次回あたり回答したいと思います。
バトン回していただくの嬉しいです。ありがとうございます~^▽^
 
 

 

■ そして、ヤミ箱のこと。
最近、曽根さんはヤミ箱にすごく気合いを入れてますね。ここまで怒濤だと、さすがに追いつけない……orz
でも、ホワイトデーの帽子箱が可愛かったので、バンリさん手持ちのヤミーで2つほど開けてきました。
↓結果。


banri549.jpg
「ふふっ、よく似合っていますよ、マギィ」
 
 
欲しかった青いベレー帽が出てわ~い^▽^
本当は白いシルクハットを海里さんにあげたかったのですが、水色シルクハットがマギィにぴったりなので良しです。
マギィもお気に入りの様子で、「フッ」と決めちゃってます^^*
白いシルクハットにまだ未練があるので、もしかしたらあと2個くらい開けちゃうかもしれません……
 
 
banri546.jpg
「……何か問題があるかい?」
 
 
それから、ヤミショの方では置き手紙が再販されましたね。
うちの子たちは、「あなたが好きです」がお気に入りです。想いを寄せる相手のヤミぐるみやフィギュアと一緒によく飾っています^^
素敵なムシチョウのお医者様に片思い中のクゼさんは、ムシチョウぐるみに添えて。
もちろん、口ではなかなか言えないクゼさん。
なので、こういうところでさりげなくアピールなのです。(さりげなく?)
 
 

 
 
■ ちょっと逆転検事でミッちゃん祭りだったので、ブログ更新が遅れてしまいました><
サクッとクリアして祭りも落ち着いたので、またうちの子妄想を書き綴る日々に戻っています。
パペガでスプレンドルミサスが始まったものの、うちの子はダイス運が悪くてなかなかクエストが進まず、ちょっと投げ気味ですしね……orz
また元の更新ペースでサクサク書きたいと思いますー^^
 
 
 
 
 
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