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千紗・クゼ・海里でおしゃべりバトン + 念願のステンドグラス [雑記 : Dolly Shadow]

■ 今回はバトンの詰め合わせです。「おしゃべりバトン」に回答しました。
千紗とクゼさん、あと何故か海里とクゼさんがおしゃべりしてます。
あと、ヤミアイテムのこと少々です。

・・・・・・・・・・・・・・・・目次・・・・・・・・・・・・・・・・

【1】海里とクゼさんでおしゃべりバトン
【2】千紗とクゼさんでおしゃべりバトン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

 

 
 
 
【1】海里とクゼさんでおしゃべりバトン
 
 
「オリキャラ!おしゃべりバトン」

・最後までなりきっておしゃべりです。
・基本2人。でもそれ以上でもおっけいです。
・関係はなんでも大丈夫です。(恋人、家族、ライバルなど)


 【クゼ・海里】


1.自己紹介をお願いします。

「私は、クゼ。司祭を務めているよ」
「僕のことは、海里と呼んでいただければ結構です」


2.では、貴方達の関係は?

「……関係と言われてもね。こないだ会ったばかりなのだし……」
「ああ、そう言えばそうでしたね。でも、不思議だとは思いませんか? 何だか、ずっと前から貴方とお知り合いだったような…… フフッ、僕はね」
「はは、そうかもしれないね」


3.なんで?

「なんで? ううん…… 海里君は、バンリ君によく似ているからね。初めて会った時も、間違えてしまったくらいだし」
「おや、そういう理由ですか。それは残念」
「うん? あ…… そうか、誰かに似ているからなんて、そんなのは失礼だったね…… すまない、海里君」
「フフッ、冗談です。気にするどころか、それがきっかけで僕に興味を持ってもらえたのなら…… むしろ、幸運だったと思いますよ」


4.出会ってどれくらい?

「……まだ、一ヶ月くらいだね」
「そうでしたか。そう言えば、そうですね」
「しかし、君が良いと言うから、こうして普段通りに喋らせてもらっているけれど…… いいのかい? 君も崩していいんだよ?」
「フフッ、お気持ちは嬉しいですが、僕はこれが癖みたいなものですからねぇ。崩そうにも、崩しようがないのですよ」
「……… (そういうところも、バンリ君に似ているような……)」


5. お互いに好きなところを言い合って下さい。

「好きなところと言っても…… さっきも言ったけれど、まだ出会って一ヶ月くらいだからね……」
「おや、僕は思いつきますよ。ナオトさんの好きなところでしたら、いくらでも」
「ん……」
「まずはお優しいところでしょう? それに、祈りを捧げるお姿が大変麗しいこと…… ああ、もちろん普段もね。フフッ、それと……」
「はは…… ありがとう。お上手だね、君は」


6.では、嫌いなところは?

「嫌いなところ? そう言われても、まだ出会ったばかりではね……」
「そうですね、さすがに嫌いなところまでは。残念」
「(嫌いではないけれど、少々困ることはあるけれどね…… 何と言ったらいいのか……;)」


7.結局仲は良いんですか?

「おそらく、ね」
「僕は、これからも仲良くさせていただきたいと思っていますよ、ナオトさん。フフフッ……」
「うん…… そうだね」


8.それでは、相手の異性の好みはわかりますか?

「さぁ、まだ会ったばかりなのだし……」
「僕もさすがにそこまでは。と言いますか、神父様に女性の好みなど聞けるわけもないですしねぇ」


9.では、答えをどうぞ

「一応訊いておくけれど…… どんな女性が好きなんだい、君は」
「そうですねぇ。どちらかと言えば…… 異性よりも、同性に興味がありますね」
「………え……;」
「ははは、冗談ですよ。そう、女性の好みを言うならば…… あまり派手な女は好みません。清楚で慎ましいのが良いですね」
「そ、そうかい。君に合っているかもしれないね。(……驚いた……)」


10.好きな人いますか?こっそりおしえてください^^

「…………;」
「僕の好きな人は、まぁノーコメントとして…… おや、どうなさいました? ナオトさん」
「ああ、いや、何でも。司祭にする質問としては、少々的外れだと思ってね」
「フフッ、そうですね。まさか、神父様に好きな人なんているはずもないというのに…… ねぇ、ナオトさん」
「う、うん……」


11.ケンカしたことある?

「ケンカもなにも…… まだ、何度かお茶をご一緒したくらいだよ」
「そうですね。残念ながら」


12.原因は?(ケンカしたことがない場合は)ケンカすることについてどうおもう?
「ケンカするのは、確かに辛いことだけれど…… そうして本音をぶつけ合うことで、より絆が深まることもあると思う。状況によりけりだけれど」
「ケンカと諍いは違う、ということですね」
「そうだね。まぁ、絆を深める手段としては、あまりお勧めは出来ない方法ではあるけれどね……」


13.どっちが先に謝った?(ケンカしたことがない場合は)今後もしないとおもう?

「それは、まぁ、大人だからね……」
「たまには童心に帰って、ケンカのひとつもしてみたいと思うこともありますが…… まさかナオトさんとケンカなど、僕がするはずはないですよ」
「……童心に帰る、か…… 君は、ケンカをしたことがあるのかい?」
「ええ、ありますよ。子供の頃は、弟とね。フフッ」
「(ケンカ…… そんなものは、したことがないな。誰とも……)」


14.相手に日ごろの感謝の気持ちを伝えましょう。

「……… (感謝、と言われても)」
「そうですねぇ、お会いした時のこともありますし、とてもひと言では伝えきれませんが。いつも美味しいお茶をありがとうございます、ナオトさん」
「いや、こちらこそ…… 色々とお世話になっているね。ありがとう」
「いえ、少しでもナオトさんのお役に立てれば幸いですよ」


15.ココからちょっと大人な質問です。

「……まだ、あるのかい?」
「大人な質問…… 何でしょうね。ナオトさんには、少々刺激が強いのでは? フフッ」
「(む……) 心配は無用だよ。私も、一応は大人だからね」
 

16.誰かとキスしたことある?
「……ないよ。司祭として当然のことだけれど」
「フフッ、僕はまぁ無いわけでもないですが…… ノーコメントということにしておきましょうか」
「(あると言っているじゃないか……)」


17.じゃあお互いでキスしたことある?

「っ!?」
「フッ…… ははは、これは面白い質問だ」
「司祭向きではない以前に、同性同士には向かない質問だね」
「そうですね。……フフッ…… フフフ……」
「……何をそんなに笑っているんだい?」


18.(男女なら)万が一結婚したら子供ほしい?(同姓なら)結婚してもいいくらい好き?

「……いや、だからね……」
「そうですねぇ。僕は、ナオトさんでしたら喜んでお迎えしますが? フフッ」
「ありがたいけれど…… そういう冗談はやめておきたまえよ」


19.最後になります。愛の告白をしあいましょう。

「…………;」
「そうですね、しても構わないようでしたら」
「……司祭にするものではないよ、そういう冗談は…… まぁ、これからもよろしく、というところかな」
「ええ、もちろんですとも。どうぞ、末永いお付き合いを。フフッ……」
「……… (どうも、慣れない)」


20.それではまわす方のお名前と、その方のオリキャラで一番好きな子のお名前をどうぞ! まわされた人は、指名されたオリキャラと+すきなオリキャラで解答しましょう。
 
 
 

 
 
 
【2】千紗とクゼさんでおしゃべりバトン
 
 
「オリキャラ!おしゃべりバトン」

・最後までなりきっておしゃべりです。
・基本2人。でもそれ以上でもおっけいです。
・関係はなんでも大丈夫です。(恋人、家族、ライバルなど) 


 【千紗・クゼさん】


1.自己紹介をお願いします。

「俺のことは千紗と呼んでくれ。2回目だな、この質問は」
「私は、クゼ。……私も2回目だよ…… (後半が嫌だな。まぁ、千紗君なら大丈夫だろうとは思うけれど)」


2.では、貴方達の関係は?

「ここだけの話だが…… 兄弟だ。腹違いのな」
「ふふっ、内緒にしてくれたまえよ?」


3.なんで?

「なんで、と言われてもな。その辺の事情は親父殿に聞くしかないだろう」
「事情とか言うものではないよ、千紗君…… それにしても、二人の女性を愛してしまうとは、お父様もいけない方だね」
「全くだ。まぁ、それで生まれたんだから文句を言う筋合いもないがな」
「……君は、許しているんだね。お父様のことを……」
「うん? ああ、まぁな…… お袋のことを考えれば、怒るべきなのかもしれないが…… お袋は親父に夢中で、俺にはほとんど寄りつかなかったからな。正直、あの人を母親とは思い切れないところがあってね」
「……千紗君……」
「おい…… こんな出だしでそんな顔しないでくれ、兄上殿。俺が親父殿を憎んでないから、兄上殿との仲も良好なんだ。それで良いさ。……そら、次に行くぞ」
「……うん」(にこ)


4.出会ってどれくらい?

「出会ったのは、1年くらいになるか?」
「そうだね。兄弟だとわかったのは、最近のことだけれど」
「それまでは、ただのバンリの知り合い程度だったな。まさか、兄上殿と呼ぶことになるとは思わなかったが……」
「ふふっ、本当だね。私も驚いたよ」


5. お互いに好きなところを言い合って下さい。

「そうだな。人の良いところと、無欲なところか」
「はは、ありがとう」
「自分が企業重役の息子…… しかも、私生児とはいえ長男だ。そうとわかったら、普通ならもっと権利やら何やら主張しそうなものだがな。なのにこの兄上殿ときたら、親父殿のラブコールにも耳を貸さず、相変わらず教会に閉じこもりっぱなしだ。正直尊敬するよ」
「今更世俗に戻る気などないからね、私は。色々と面倒だし…… 君だって、その方が都合が良いだろう?」(にこ)
「……意外としたたかなところも、嫌いじゃないな。確かに、俺に兄がいると知った時は、正直どうなることかと思ったよ。そういう意味でも、この人が俺の兄上殿で良かったと思っている」
「私も同じだよ。突然現われた腹違いの兄を、兄上殿と呼んでくれる…… そんな優しい君が弟で、本当に良かったよ」
「……別に、優しいとかじゃないさ。昔、兄貴が欲しいと思ったこともあったからな。それを思い出しただけだ」
「ふふっ、そうかい」(くすくす)


6.では、嫌いなところは?

「……そういう、子供をあやすような笑い方をするところか」
「おや、気に触ったかい? すまないね」
「言ってみただけだ。本気じゃないさ。兄上殿の方はどうなんだ?」
「ううん、そうだね…… 特には思いつかないかな。これが子供の頃なら、些細なことでケンカのひとつもするのだろうけれどね」
「取っ組み合いでか? ハハ、やってみたかったな」
「本当だね。お互い大人なのが残念だよ」


7.結局仲は良いんですか?

「良い方じゃないか?」
「そうだね」


8.それでは、相手の異性の好みはわかりますか?

「兄上殿の? わかるわけないだろう、女の好みなんか」
「千紗君の好みなら、何となくわからなくもないけれど…… それが女性にも適用されるのかどうか」


9.では、答えをどうぞ

「俺の好み?」
「うん、まぁ勝手な予想だけれど…… 控えめで、健気で、従順で、どこか儚げだけれど芯はしっかりしている…… そんな人だろう?」
「ああ、よくわかったな。まさにそんな感じだ。と言うか、バンリだな」
「私の好みは、そうだね…… 無欲で、献身的で、人々の為に己を神に捧げられるような人かな」
「それは、シスターの資質じゃないのか?」
「そうだよ。私にとって女性と言えば、修道女しかないからね。もちろん、恋愛対象としてではないよ?」
「……俺とは住んでる世界が違うな、兄上殿は」


10.好きな人いますか?こっそりおしえてください^^

「俺は、バンリに決まってるんだが……」
「…………;」
「どうした、兄上殿」
「え、いや、何でもないよ。ふふっ、君は本当にバンリ君のことが好きなんだね」
「ああ、まぁな。(どうも、兄上殿にも好きな人いるような気がするんだが…… まさか『あの人ですか?』なんて聞けないしな)」
「はは、これからも仲良くしたまえよ? (実は鈴影君が好き、なんて言えない……)」


11.ケンカしたことある?

「兄上殿がもっと欲のある人だったら、洒落にならない兄弟ゲンカが勃発するところだったんだろうが…… 幸い、そうはならずに済んだな」
「ふふっ、そんな兄弟での諍いは楽しくないね」


12.原因は?(ケンカしたことがない場合は)ケンカすることについてどうおもう?

「子供のうちなら、ケンカでコミュニケーションするのもいいんじゃないか? 大人になってからはどうかと思うけどな」
「私は、大人になっても、たまには本音でぶつかり合うことも良いと思うよ。例えば、夫婦ゲンカとか…… ケンカ出来るということは、そこに愛があるということだからね」
「愛?」
「そう。愛があるから、相手とこれからも一緒に居たいと思うから、相手に『こうあって欲しい』と願う。だから、本音をぶつけ合ってケンカをする…… これが、愛がなかったらと考えてごらん? 相手を愛していないのに、ケンカなんて疲れることをするだろうか。それよりも、諦めてしまった方がずっと楽だと思わないかい?」
「……なるほど。じゃあ、ケンカを繰り返してる末期の夫婦も、まだそこには愛があるということだな」
「私はそう思うよ。夫婦に限らず、恋人であっても、友人であっても…… ああ、ちなみにケンカと諍いは別物だからね」
「ハハ、さすが神父様だな。お説教ありがとう。心に留めておくよ」
「どういたしまして。ふふっ」


13.どっちが先に謝った?(ケンカしたことがない場合は)今後もしないとおもう?

「さぁ、どうだろうな。するかもしれないな」
「そうだね。私たちが、愛のある兄弟ならば」(くすくす)


14.相手に日ごろの感謝の気持ちを伝えましょう。

「まぁ、兄上殿には色々と世話になっているな」
「こちらこそ、千紗君にはお世話になりっぱなしだよ。この前も、ワイズウッドのケーキビュッフェに予約を入れてもらったし…… いつもありがとう」
「いや、それくらい何ともないさ。いつもバンリにもやってやってることだしな。それに…… 親父殿が迷惑を掛けてるだろう? その埋め合わせの意味も、無くはないな」
「はは…… お父様には、君からも少し言ってくれないかな。私はお父様の元へ行くつもりなどありませんと」
「やんわり言ってるんだが、聞く耳持たないんだ、あの頑固親父は…… 俺も、親父殿には頭が上がらないしな…… 悪い」
「ううん、いいんだ。お父様も、きっといつかわかって下さるよ」
「(何も教会なんかに閉じこもってなくてもいいだろうに…… とは、言えないな。さすがに面と向かっては……)」


15.ココからちょっと大人な質問です。

「俺は構わないが…… 兄上殿は大丈夫なのか?」
「君もそんなことを言うのかい? そんな心配は無用だよ。子供じゃないんだからね」

 
16.誰かとキスしたことある?

「ああ、当然あるさ。前も言ったが、バンリに限らずな」
「私はないよ。司祭だから当然だし、恥ずかしいことではないだろう?」
「………本当にないのか?」
「む、司祭の純潔を疑うのかい? それは私でも怒るよ、千紗君」
「いや、疑ってるんじゃないさ。その見た目の良さで、よくそういうのを回避して来られたなと…… 女の方から寄って来ないのか?」
「……まぁ、寄って来られることもあるけれど……/// 何とか退けているよ。私は司祭なのだからね」(キリッ
「そうか。まぁ気をつけてくれ。何かあったら俺も力になるからな。(兄上殿が女に迫られてる図か…… 容易に浮かぶのは何故だろうな)」


17.じゃあお互いでキスしたことある?

「そうか、こんな質問だったな」
「……ここが嫌なんだ、私は……」
「俺にはバンリがいるし、さすがに出来ないな。でもまぁ、おやすみのキスくらいならしてもいいぞ? ここに」(ほっぺつんつん)
「っ、遠慮しておくよ。バンリ君に申し訳ないしね。というか、しなさいとは言われてないから大丈夫だよ」
「頬にキスくらいなら、バンリも怒らないと思うが…… まさか、兄上殿…… おやすみのキスもされたことないのか?」
「…………/// な、ないとも…… だが、別におかしいことではないだろう? 修道院では、そんな習慣はなかったのだからね」
「……そうか……」
「いや、そんなにしんみりしなくていいのだよ、千紗君。してやろうかとか思わなくていいのだからね?」
「ハハ、先読みされたな。それじゃ、今度バンリにしてもらうといいぞ。それか、あの子猫はどうだ? アヤセだったか」
「だからね、何故私がして欲しそうなことになってるんだい? どうせなら……(むぐ) い、いや、とにかく結構だよ」(げふんげふん)
「(……今、何か言いかけなかったか?)」


18.(男女なら)万が一結婚したら子供ほしい?(同姓なら)結婚してもいいくらい好き?

「俺には、バンリがいるからな」
「それに、そもそも兄弟なのだしね。この質問の意図が全く読めないよ」
「これがバンリと俺だったら、盛り上がるところなんだろうけどな。バンリが頬赤らめたり、それでもこう恥ずかしそうに頷いたりしてだな……」
「…………。すまなかったね、私で……」


19.最後になります。愛の告白をしあいましょう。

「そうだな。愛しているぞ、兄上殿。兄上としてな」
「ありがとう、千紗君。私は司祭だから、兄弟愛もあまり公言は出来ないけれど…… 君が弟で良かったと、心から思っているよ」
「質問はもうこれで終わりか? それじゃ兄上殿、またな。俺はこの足でバンリのところへ行ってくるぞ」
「ふふっ、本当にバンリ君が好きなんだね、君は。いってらっしゃい。バンリ君によろしくね」


20.それではまわす方のお名前と、その方のオリキャラで一番好きな子のお名前をどうぞ! まわされた人は、指名されたオリキャラと+すきなオリキャラで解答しましょう。
 
 
 

 

■ 夏コミ原稿中なので、久しぶりのバトン特集でした。
おしゃべりバトン! 先にG-livの方で回答していたものですが、書いててすごく楽しかったです。
特に、千紗&クゼさん兄弟のおしゃべり^^
実はこの2人が兄弟っていうのはクゼさん誕生後に出来た設定なのですが、こうしてお喋りさせてみると、やっぱり兄弟なんだなっていう感じがして不思議です。
何となく似てるところがあるんですよね。
最近になってお互いが兄弟だと知った二人ですが、兄弟仲は良好のようです^^
そして、海里とクゼさんの方は…… クゼさんのぎくしゃくっぷりがひどい(笑)
千紗とのおしゃべりと比べると、かなり緊張してるなぁという。
この2人の話もネタがあるので、またちょこっと気分転換に書けたらいいなーと思ってます。
先日の予告編みたいな感じでちらっと。

■ そして、今週のヤミ!
つ、ついに…… ついに、クゼさん念願のステンドグラスの再版来た~ッ!^▽^*
本当に、本当に待ってましたよこれ…… ジューンブライド特集の時に販売されなかった時は、もう再版ないのかなとガックリしましたが……
わーん良かった、待ってて良かった><
クゼさんの教会は綺麗なステンドグラスの窓があるという設定なので、どうしても欲しかったのです。
アヤセは既に持ってたんですけどね。クゼさんはその後に降臨したので……
念願のステンドグラス、本当に嬉しい!
大喜びで買ってきて、さっそく設置してみました。



「……やはり教会にはステンドグラスだね。うむ……」


クゼさんご満悦^^*
ブルーベリーリボンも試着してみたらすごく似合ってたので、一緒に衝動買いしちゃいました。可愛いvv
そして余ったヤミーで祝箱を開けたら、フラワーシャワーが出てまた嬉し^^
ホントにもう、6月のヤミは神父狙い撃ちのラインナップで…… お財布が悲鳴上げてるものの、嬉しかったです。ヤミGJでした。
クゼさんの教会では、もちろん結婚式やってますよ^^
結婚をお考えのリヴカップルさん、クゼさんの小さな教会で結婚式いかがですか? なんて^▽^

■ そして、今週のヤミ箱は日本庭園ですか。うぅっ。
海里の別邸は庭園付きの日本家屋だって、先日ツイッターとかでも呟いたばかり…… いつか小説の舞台にしようと思って、色々考えていたのですが……
そのアイテムが、みんな出てしまった……orz
うーん、悩みます。素敵だけど、どれもレイアウトに使うの難しそうな気もしますし。うーんうーん。
もうちょっと悩んでみようと思います。祝箱ももうちょっと開けたい気もするし……








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